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STAFF TURNOVER COST

スタッフが1人辞めたら
どんな負担が増えるでしょうか

まずは入力例で比べてみよう
お金と 職場で使う時間はどう変わる?

1職場の種類

全職種対応

診療への影響は 患者数または月の金額から考えられます

2

どうやって募集する?

まずは例で比べてみよう

期間は比較用の例です

3

あなたの職場に当てはめてみる

職場で分かる数字だけ変えてみよう

次の人が働き始めるまで

か月
0 か月12 か月

人手不足で 診療に影響は出そう?

3診療への影響

日数・予約の振り替え

別日に診られる分
診療が減る分

1人の診療から残る金額が分からないとき

1人あたりの診療収入から その診療で増える薬剤・材料などの経費を引きます 固定費や 上の合計で扱う人件費は重ねて引きません

2025年の診療所の入院外1日当たり754.2点を1点10円で換算した収入の参考値です 利益ではありません 病院・歯科・自由診療などにはそのまま当てはめず 自院の収入と経費で調整してください 厚生労働省の表6を見る ↗

紹介料の入力例

残業や面接・教育の時間も 詳しく設定できます

もっと詳しく設定する

増える残業

求人費・募集の時間

時間の目安を見る

初期値は 作業時間を足した入力例です

自分たちで募集する例:15時間募集の準備5時間 + 面接5時間 + 連絡・確認5時間
紹介会社を使う例:5時間面接3時間 + 連絡・確認2時間

調査では 応募者1人の日程調整は約14分
面談後の記録は約21分という回答でした

2026年 ゼクウ調査 採用担当者など1,002人の回答の中央の値です 採用1人分の合計時間ではありません 15時間・5時間は この調査の平均や効果を示す値ではありません

作業時間の調査を見る ↗

年収・料率を変える

4

教育・そのほか

教育・そのほかを調整
応援・引き継ぎ

新しく入ったスタッフを教える期間

期間から考えて 教える人が使う合計時間に換算します

教える人が使う時間の合計50時間

新しいスタッフが仕事に慣れるまで

教えている時間と重ならない 余分にかかる時間を考えます

慣れるまでに余分にかかる時間の合計45時間

1か月=4週間の簡易換算です 祝日やシフトを反映する場合は単位を「出勤日」にしてください
1日あたりの時間は 関わるスタッフの合計時間で入力してください

合計お金と時間

今回の退職による負担

お金の負担

17.0万円

採用・教育に使う時間

115時間

利益ではなく 職場が負担する金額の目安です

1人が1日8時間で行うと 約14日分の作業

スタッフ1人が辞めて 次の人を採用する場合

お金は 採用費・残業・診療などへの影響から
支払わずに済む人件費を引いた合計です

初期値は入力例です

自分たちで募集する場合と比べると

働き始めるまで
採用・教育に使う時間

お金の違いを詳しく見る

残業代と診療への影響

内訳の減少分です

候補者の紹介・職場との相性確認も支援します

金額の内訳

金額上は負担が増える計算です

追加支払い + 診療減少の影響 − 減る人件費

採用にかかるお金+5.0万円
欠員中に増える残業代+18.0万円
診療減少で得られなくなる金額+60.0万円
応援・引き継ぎなどの追加支出+0.0万円
欠員中に支払わずに済む人件費−70.0万円
差し引き合計+13.0万円

1日5人の診療減少を仮定して計算しています

実際に追加で支払うお金の計 23.0万円

募集方法を比べる

採用方法で比べる

自分たちで募集する場合と紹介会社を利用する場合の比較
比べるもの直接募集紹介会社
お金の負担
採用・教育の時間
欠員期間
診療減少の影響

比較条件

「自社3か月 → 紹介1か月」「自社6か月 → 紹介2か月」は 早く働き始めてもらえた場合の比較例です 全職種の平均や 入職時期の予測ではありません 面接・連絡の時間は15時間から5時間になる例です 教育時間は自動で減らしていません

時間の内訳
引き継ぎに追加で使う時間
募集・面接に使う時間
新しいスタッフを教える時間
仕事に慣れるまでの追加時間
合計115時間

責任者・採用担当者・スタッフが追加で使う時間です
残業の増加時間は別に計算しています

時間を金額に足さない理由

残業代や診療減少の影響と重なる場合があるためです
仮の単価で金額に置き換えると 34.5万円ですが 実際の追加支出とは限りません

採用時期が前後したら?

月ごとの残業・応援・事業への影響・人件費だけを変えて比較します 採用費と教育条件は同じです

採用時期の予測や統計上の誤差の範囲ではありません

人件費の減少で金額上の負担が減っても
教育や 残ったスタッフの負担は残ります

残ったスタッフの負担を見る ↓

入力した範囲の差し引き額です 事業全体の最終的な損益や 確定した損失額を示すものではありません

採用した人がすぐ辞めたら?

次の人を採用すると 募集や教育ももう一度必要になります

追加で支払うお金

追加で使う時間

+時間
募集・面接・引き継ぎ時間
教育・仕事に慣れるまで時間

最初の採用と合わせると
2回分の差し引き金額採用費・残業代・応援費と 診療や売上の減少を合計し 欠員中に減る人件費を差し引きます
2回分の追加支払い
2回分の募集・教育の時間時間

欠員期間・採用費・教育条件が同じ場合の例です
入職から退職までの在籍期間中の給与は含みません

もし1人辞めたら

辞める人数を選んで 残ったスタッフの仕事量を見てみましょう

5人の職場で 1人が退職する場合

辞めるスタッフ1人
残るスタッフ4人
1人あたりの仕事量+25%

同じ量の仕事を 残った全員で均等に分担する場合の例です
この欄は仕事量の比較です 上の金額・採用と教育の時間は1人分のままです

今回のまとめ

スタッフ1人の退職・採用1回分

お金の負担

17.0万円

採用・教育に使う時間

115時間

金額は追加支出と事業への影響から 実際に減る人件費を差し引いています
時間は引き継ぎ・募集・面接・教育と 仕事に慣れるまでの追加分の合計です

計算方法・出典

紹介料の初期設定

医療機関向け25% その他の事業者向け35%で 初期年収420万円に掛けています どちらも比較用の設定で 業種全体の平均やDear ENの料金ではありません

厚生労働省の2025年12月公表資料では 医師・看護・一般事務などは20.1〜30.0% 営業・情報処理などは30.1〜40.0%の料率帯の割合が高いとされています この料率帯を参考に 初期値を分けました 医療機関以外でも職種により料率は異なります

年収は採用する方の予定年収です 手元の見積額・契約条件を優先して調整してください 金額バーを動かすと直接指定に変わります

厚生労働省 職種別の手数料率実績 ↗

診療収入の平均と 失う利益は別の数字

2025年社会医療診療行為別統計の診療所の入院外1日当たり点数は754.2点です 1点10円で換算した7,542円を 収入の参考値として任意で使えます 薬剤・材料などの経費を引いていないため 損失額にそのまま設定していません

厚生労働省 2025年社会医療診療行為別統計 表6 ↗
日本医師会 診療報酬の仕組み ↗

診療科・施設・処方の条件で収支は変わります 自院の診療実績と経費を優先してください

厚生労働省 第25回医療経済実態調査 ↗

採用期間の参考資料と 比較例の違い

厚生労働省が2026年に公表した医療・介護・保育分野の調査では 紹介事業者のうち「迅速な求職者の確保」をメリットと答えた104社では 内定まで1か月未満の回答が47.1%でした 事業者への回答結果であり 採用された人の47.1%を表す数字ではありません

この調査は内定までの期間で 実際に働き始める日までの期間とは異なります 全職種で自社募集3か月・紹介1か月という平均差は この資料からは設定できません 画面の期間は 早く欠員を解消できた場合を考える比較用の仮定です

厚生労働省 採用内定までの期間(50ページ) ↗

時間は 実際に担当する作業から

今回確認した公表資料からは 紹介会社を使えば全職種で教育時間や欠員期間が一律で半分になるとは設定できませんでした 職場で行う募集・面接の時間と 経験・担当業務に応じた教育計画を入力してください

残業・応援をしても残る診療や売上の減少を入力し 後日取り戻せる分を除きます 採用・教育などの時間は 別の指標として表示し 金額に重ねて加算しません

試算条件
採用方法:直接募集 / 次の採用まで:2か月 / 職場全体の残業増加:月30時間 / 残業1時間当たり追加費用:3,000円 / 採用費用:50,000円 / 職員の月給:350,000円 / 採用・教育の追加時間:計115時間 / 診療に影響:なし / 採用やり直し:なし / 元のスタッフ:5人 / 複数退職の例:1人
お金の負担・採用と教育の時間
17.0万円115時間